採用トピックストピックス一覧
私たちと一緒に、熱田福祉会で働きませんか?
子どもの思いを確認しながら中島祐也 (保育士4年目)企業就職も考えましたが、けやきの木保育園での実習を思い出して、ここで保育したいと考え直し就職しました。 保育士が(大人の)思いどおりに子どもを動かせるかどうかではなくて、子どもの思いを確認しながら一緒に次のことを考えていく保育は、楽しいし奥深さを感じています。 |
みんなで保育づくり伊藤美紀(保育士11年目)子ども一人ひとりの思いを大切にするように、職員一人ひとりの思いも大切にしている職場なので、働き続けてこられました。 主任になって、トップダウンではなくてみんなで意見を出し合いながら保育づくりをしていくのはとっても楽しいですよ。 |
実習をして「ここで働きたい!」と思いました。池田ももみ(保育士1年目)子どもたちが本来持っている気持ちや力を大切にする保育をしたいと思っていたので、のぎく保育園で実習して「ここで働きたい!」って思いました。 働くことに不安もありましたが、先輩に相談したり学びながら、少しずつ経験をつんで私も成長していきたいです。 |
チームで協力しあい、学び合いながら後藤あゆみ(看護師1年目)子どもと接する仕事に就きたかったので、保育園看護師を選びました。 一人職種ですが孤立感はなくて、チームで協力しあい学び合いながら楽しく働いています。 子どもたちとの関わりで得られる喜びは大きいし、生命と健康を育む仕事にやりがいを感じています。 |
ありのままの自分を受け止めてくれる伊東絢香(保育士10年目)ありのままの自分を受け止めてくれる、個性豊かで人間関係のいい職場です。結婚・妊娠してからも職場のみんなの支えがあって働きつづけてこられたし、だからこそ育休取得後もぜったいに復帰しようと決めていました。職場での子育て仲間の交流も励みです。 |
子どもの姿を見ながら給食づくり櫛部ほのか(栄養士5年目)給食室と子どもとの距離が近いことがとても魅力的です。 給食室のカウンター越しに子どもたちと関わったり、いっしょにクッキングしたり、給食も保育の一環として子どもの姿を見ながら給食づくりが、ここだからできる仕事だと感じています。 |
熱田福祉会はこんな職場環境です!
【理事長メッセージ】 熱田福祉会は「あたらしい自分と出会える場」
「子どもの笑顔が好き」「自分らしく働いてみたい」 保育の道を選ぶ理由は様々だと思います。
私たち熱田福祉会は、子どもにとっての楽しい毎日は、私たち大人が笑って過ごせることが大切だと考えています。
ひとりのせいなんかにはしない、みんなでつくる保育がみなさんをお待ちしています。
「こんな自分、はじめて」という実感を持った先輩たちの職場に、あなたもどうぞ仲間になってください。
(熱田福祉会理事長 平松 知子)
1963年から変わらぬ思い 子どもの発達と父母の労働をまもりたい
1963年、「子どもを育てながらも働き続けたい」と願う女性たちの手によって「熱田共同保育所」が民家を間借りして開所しました。
その後、父母が安心して働き続け、子どもたちの発達を保障するために認可運動に取り組み、土地探しや資金集めをしながら、1978年に社会福祉法人熱田福祉会を設立、「のぎく保育園」が誕生しました。その後も地域の願いを受けて、4つの保育園と、学童保育所を運営しています。
1978年 | のぎく保育 開園[共同保育所から認可園へ] |
2007年 | けやきの木保育園 開園[名古屋市ではじめての公立保育所廃園・民営化を受託] |
2013年 | びわの実保育園 開園[待機児童対策として新規開園] |
2015年 | 船方学童保育所 運営[地域運営委員会から運営委託] |
2018年 | ふたつばし保育園 開園[公立保育所廃園・民営化を受託] |
2024年 | 名古屋市熱田区子育て応援拠点えがお 開始 |
まずは 採用説明会・見学会で「熱田福祉会」のことを知ってください
戸外遊びを中心に、友だちといっしょにとことんあそんで、子どもたちが「あ~たのしかった!」と思える毎日を大切にしています。
そのためには、子ども理解と頼れる職員仲間が大切です。
子どもも大人も思いを伝えあい、共に成長していく、あたたかい保育園です。
園見学と採用説明会を開催しています。
詳しくは採用トピックスをご覧ください。
選考のおおまかな流れ
園見学・採用説明にご参加ください。
必要書類を提出していただきます。
第一次選考、第二次選考とあります。
おめでとうございます!
春から一緒に働けることを楽しみにしております!
保育施設を5つ運営・地域の子育てを応援します
名古屋市中村区、熱田区に集中して複数の保育施設を運営し、日常的な交流を通じて総合的なスキルアップが可能です。
名古屋市外への転勤はありません。