名古屋市地域子育て支援拠点えがおにて6月6日にトイレトレーニングの学習会をしました。のぎく保育園の看護師に子どもの身体(膀胱など)の発達やしくみ、トイレトレーニングをする始める上で大切にしたいことなどを聞きました。また、子どもの感染症についても聞きました。
参加者のみなさんから「おしっこが出る感覚だけではなく、視覚的、聴覚的にも認知することが大切だと聞き、家でも実践したいと思った。「トイレトレーニングのイメージが大変と思っていたけれど、今回話を聞いて、こちらが無理に促すものではないということが分かった」「焦らず、怒らず、時期を見て始めたい」等、感想をいただきました。